先日、新幹線に乗りまして。駅弁を買いまして。

無駄なもの…多くない…!?
いや、駅弁に限らず市販のお弁当はそうだと思うのですが、せっかくなので語ります。
おしぼり
確か日本が初めてつけたんですよね、駅弁のおしぼり。当時はそりゃ画期的だったかもだけど今の電車や新幹線には車両内にさえ清潔なトイレも手洗い場もあるし、必要な人はウェットティッシュとかアルコール消毒ジェルとか持ち歩いているんだから…大体素手じゃなくてお箸で食べるんだからさ…すべての弁当につけることはないのでは?別料金にするのもよいと思います。
ちなみに飲食店で使い捨ておしぼりを必ず出すのもどうかと思っているので、都度返せたら返しています(手を洗えばよし)。ささやかな抵抗。
箸、つまようじ
お箸もMY箸を持ち歩く人には不要です。これも別料金にしたらどうでしょう。
あと使い捨て割り箸に関していつも思うんですけど、つまようじ…入れないでよくない?「つまようじが入っているからケガしないでね」と注意書きしてありますけど、その前に入れなくていいよ!って毎回思う。シーシーって歯にはさまったものをつまようじで取る人なんて昭和以来見たことないですよ。もうそういう人はマイ歯間ブラシとか持ち歩いたらいいのよ!つまようじより使いやすいから!
しょうゆ入れ、小袋のソース
それからよくあるのがしょうゆ入れボトル、ソースやドレッシングなどの小さい袋。プラごみになるし分別して捨てるには洗いづらいし中身も余るし。
別添えでしょうゆやソースが必要なものは弁当にするな!!!!と法令化したらどうでしょうか(SDGs過激派の意見)。
お寿司とか、しょうゆをつけて食べるのが前提のものは最初からヅケにしたらどうでしょう(※ヅケ:刺身をしょうゆに漬けたもの。生魚の保存が難しかった昔はヅケがスタンダードだったらしい)。味がしみておいしいし長持ちするし。しょうゆもソースもあらかじめかけておけばよいのです。塩分調整とか言わずに、この味がベストと誇りを持て!!出来立てじゃない揚げ物の衣はどうせカラッとなってないんだから、弁当ではしっとりを楽しめ!!
シュウマイとかもあらかじめしょうゆかけたり塩味つけたり、はたまたそのまま何もつけなくてもおいしいんですと言えばよいと思います。プレーンヨーグルトの別添え砂糖がなくなっても誰も困らなかったと思うのですが、それと同じようにやったらどうでしょう。
弁当箱
駅弁やテーマパークは特にですが、特徴ある形の弁当箱が作られていたりします。でもそんなものを普段使いにするわけもなく。駅弁は箱の規格を統一してデポジットをとり、返却したらお金が戻るようにして回転使用したらどうでしょうか。統一規格の中でオリジナリティを出せ!ということです。
「弁当箱はおみやげにしたい」みたいなインバウンド持ち帰り需要は別途考える必要がありそうですね。システムはデポジットでよさそうですが、まげわっぱとか塗りの重箱とかも日本らしくて素敵。今の駅弁も電子レンジはどうせ対応していません。
インドだかどこかの国では空の弁当箱をお店に持って行ってお昼時に弁当を詰めたものを届けてくれるとか。届けてもらうまでいかずとも、マイ弁当箱を使える仕組みもよいですよね。地域の名産品を使った惣菜屋さんが駅にあって量り売りで好みの弁当が作れるとか。食べ残しもなくなるし、弁当ごみも出ないです。
仕切りは食べられるものにする
あと「バラン」という名称の弁当の緑の仕切り。このプラスチックごみがどうも無駄に思えます。
箸休め的に使えて味のアクセントになるシソやバジルなどの香草とか、昆布や鰹節などの味がうつってもおいしい食べ物にしたらどうでしょうか。
夢物語にしないために
私は弁当販売事業を営んでいるわけではないので、行動に移すとしたら「おしぼりを受け取らない」「箸を断る」くらい。あとは余裕があったら買わずに自分で弁当を作るとか…!?
ごみが出ることがすべて悪とは言いませんが、「これは使い捨てにしなくてもいいのでは?」「資源を無駄にしないためにこんなふうにできるのでは?」という着眼点をもって生活ができるといいですよね(*´▽`*)



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