赤ちゃんのオムツ交換とともに使う「おしりふき」。毎日使うものですが、これをなくせたらいいな…と考えてコットンで代用するようになりました。結果、満足しています。
いわゆる「おしりふき」は不織布=プラスチック製
プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいですが、自分事として意識し始めたのは最近です。3人目の子育てでやっと「おしりふきってプラスチック製じゃん!」と気づいたのでこれを減らしたいと考えるようになりました。
パッケージの袋だけじゃなくて、布のような紙のようなおしりふき本体もプラスチックですよ!知らない人も多いけど!
コットンを濡らして拭けばOK
産院では「産後1か月くらいまではコットンでお尻を拭きましょう」と言われました。支給されるお産セットに「カットコットン」と「タッパー」が入っていたくらいです。コットンをタッパーに入れて、お湯で濡らして使っていました。
新生児に使う方法を9カ月の赤ちゃんに使って悪いわけはない!ということで、これを再開してみました。
コットンをつかってもゴミは出るし、コットンの栽培や製造にもエネルギーを使っています…けど、不織布というプラスチックゴミは減ります。
コットンでおしりふきウォーマーいらず
手元にある入れ物にコットンを入れてお湯をかけるだけなので、ペタッと貼る「おしりふきのフタ」もパカッと開く「おしりふきケース」もいらないし、電気ポットやストーブなどの上に置いておけばおしりふきウォーマーもいらないです。いらないものを買わなければ、これまたゴミが減ります。
私は濡らした状態でタッパーに入れていますが、都度濡らすのが面倒でなければ毎回新鮮なお湯で濡らしてもよいわけです。それならタッパーすら不要!
プラスチック製タッパーを使いたくない場合はホーローなんかもよいですよね。
コットンは肌に優しい
コットンはそもそも新生児に使うくらいなのでお肌に優しいです。たっぷり濡らして使えば摩擦も少なく、さらに優しく!
「水99.9%」みたいなおしりふきを買うなら最初から水を使えばよいのです。パラベンフリーだとかアルコールフリーだとかも気にしなくてよいです。ただの水なので。
捨てるような服や布が大量にあるなら切って使ってもいいけど大変なので、私はコットンを買うことにしました。スキンケアはしていないので、もともとコットンを持っておらず。
おしりふきにコットンを使った場合のコスパは?
どのコットンを使うのか悩むところですが、現在は無印良品の「生成カットコットン 180枚入・約60x50mm」を使っています。
漂白していないので安心。パッケージがプラスチック袋なのがネックで、先日はSEIYUの紙箱入りのものを買いました。でもこれは漂白してある上にポリエステルが入ってた!チクショウ!紙箱入りの無漂白コットンが近所に売っていればよいのですが…引き続き探していきます。
無印のコットンは180枚入りで税込み199円。1枚あたり1.10円。
市販の「おしりふき」は大体80枚入りで、安くても税込み110円くらい?その場合は1枚あたり1.37円。まとめ買いすればもっと安いかも。若干ですがコットンの方が安いです。
まとめ買い&ストックの手間はどうか?
安くあげるため、そして購入の手間を減らす為にまとめ買いする人も多いと思います。使い捨てのものを買うのは収納スペースや購入の手間との戦いです。
本当なら赤ちゃんもトイレで排泄してくれればおしりふきはいりません。トイレットペーパーで済みます。
コットンはかさばるものの「おしりふき」に比べたら軽い!水分がないですから!ベビーグッズを置いていない店にもあるので必死になってまとめ買いしなくてよいのも助かります。
コットンの拭きやすさ
市販の「おしりふき」は大判で薄く、コットンは小さいけど厚いので、体感として「ふける面積は同じくらい」です。同じコットンで2歳児のおしりも拭いています。
特にこびりついたウンチを拭くときにはたっぷり濡らしたコットンで拭くのが一番です。拭き方には個人差があると思いますが、濡らし方も調節できないし最早「おしりふき」を使うメリットはあまり感じていません。放っておくと乾いてしまうし。
おしりふきの優位性とは?
こうなってくると、わざわざおしりふきを買って使う理由はあるのでしょうか?お出かけの時は水がこぼれないので便利ってくらいかな?
ですが、それもコットンを入れる入れ物をシリコンバッグ(フタがピッチリできるもの)にしたら解決!
みんな「おしりを拭くのはおしりふき」と思い込んでいるけど、何で代用したってよいのです。赤ちゃんのお尻にも地球にも優しいコットンおしりふき、どうでしょうか(*´▽`*)



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