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固形シャンプーを1年使ってみた!メリット・デメリットとオススメ併用アイテム【TheBARレビュー】

固形シャンプー(シャンプーバー)」を知っていますか?普通の液体シャンプーはほぼ水なので、その水をカットすることで輸送にかかるCO2を削減!紙パッケージを使うことでプラスチックごみを減らす!…と、環境問題に関心がある人には見逃せないアイテムです。

固形シャンプーを1年以上使ってみたので、使い心地や便利に使うポイントをレビューします。私が使ったのはThe BAR。

ちなみに固形シャンプーを買おう!と思って最初に調べたのはエティークでしたが、シャンプーとコンディショナーのセットが4488円と、お試しするにはちょっと高い…(ボトル1本400円くらいのシャンプーを使ってきた女)。セットで2970円のThe BARを見つけてこちらで試してみることにしたのです。※いずれも値上がりしてきている様子です!興味がある方は急げ!

メリット

紙パッケージでゴミが減らせる

プラスチックごみを極力出さないのが動植物や地球のために大切!というのはもはや疑いのない事実です。「詰め替え容器を使ってるからゴミは減っているけど…」と言うなかれ!詰め替え容器さえもなくなってゴミ捨てから解放されたら素晴らしいと思いませんか?The BARはパッケージが紙なのです。内側にプラスチックフィルムが貼ってあるエセ紙パッケージじゃなく、ほんまもんの紙ですよ!これ重要!!

更に、紙パッケージでもプラスチックフィルムでラッピングしてあることも多い昨今ですが、それもなし!サラッとした紙箱だけが入っていました。素敵!しみないようにという厚紙(?)はプラスチックっぽいけど…これがないと湿った石鹸を置く時に溶けてくっついたりパッケージが破けてしまうかもしれないので、今の段階では許容するしかないですかね。要/不要を選べるようになると更によいかも。

コンパクトなので輸送エネルギーが減らせる

最初に見た時は「けっこう小さいな」と思いました。市販の普通の石鹸より二回りくらい小さいかな?女性の手のひらにコンパクトに収まります。

コンパクトということは、輸送の際にかさばらない=CO2排出を減らせる、ということです。使うガソリンも減らせます。「ほぼ水」の製品を工場からわざわざ大量に運ぶことに疑問を感じ始めていた私には、しっくりきました。

水っぽいものを大量生産して大量に運ぶというのがそもそも違うよな~と思います。昭和の頃、鍋持参で豆腐を買いに行ったように、ボトル持参でテクテク近所にシャンプーを買いに行く…という日常があればいいのにね。

生産時に使う水も、液体製品に比べて99%削減できているらしい!

髪に優しい

環境や健康に配慮した商品のため、添加物が少なくなっています。ということは人体や髪にも優しい。

水分がほとんど含まれないために防腐剤や酸化防止剤を極限まで減らしているそう。体を洗う石鹸と違って「セッケン素地」しか使わないというわけにはいかないかもですが(ギッシギシになりそう)、液体のシャンプー(下記はLUX)に比べると原材料のわけわけらん横文字の少なさは一目瞭然です。美容成分とかもあるんでしょうけどね。

ココイルイセチオン酸Na、水、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、グリセリン、ポリクオタニウム-22、ペンテト酸5Na、エチドロン酸4Na、フェノキシエタノール、グンジョウ、酸化鉄、香料

TheBAR ソリッドシャンプー 固形シャンプー 日本製 (soapmax-shop.com)

水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、塩化Na、クエン酸、PPG-7、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、アルギニン、ポリクオタニウム-10、EDTA-2Na、酢酸トコフェロール、酢酸Na、イソプロパノール、アロエベラ葉汁、ラウロイルラクチレートNa、イランイラン花油、シア脂、メマツヨイグサ種子エキス、セラミドNP、フィトスフィンゴシン、セラミドAP、キサンタンガム、コレステロール、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、パルミチン酸アスコルビル、トコフェロール、セラミドEOP、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料

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泡切れがよい

The BARに慣れた後、実家で普通の液体シャンプーを使ったらいつまでもヌルヌル残って気持ち悪かったです。以前は気づかなかったけど、最近のシャンプーは「うるおい感」を演出するためにヌルヌルした感触が残るようになっています。そして「汚れを落とす」「髪を美しく清潔に保つ」という本来の目的から離れて「泡立たせる」ためのものになっているように思います。泡立っていれば汚れが落ちたような気分になりますもんね。

使い続けた結果どうなるか?よりも、今現在の使い心地を重視しています。化粧品もですけど。それで泡の成分が残ってしまって、残った成分が酸化したり炎症を起こしてかゆみやニオイの原因になっているのですよね…。

このあたりは消費者が正しい感覚を取り戻して賢くならなければ…と反省。というわけで「泡切れがよい」というよりは「石けんとして正常な泡切れ」といってよいかと思います。

減りが遅い=コストパフォーマンスがよい

後述の湯シャンと併用しているのもありますが、これが全然なくならない!水がほとんど含まれないためです。

1年以上使った固形シャンプー
1年以上使った固形シャンプー

液体シャンプーを使っていた時って、どれくらいのペースで詰め替えていたかしら?髪の長さやシャンプーのペースにもよるでしょうが、1年使った現在もまだまだ3分の2以上は残っています。

買う時は「高いな~」と思いましたが、日割りで考えると液体シャンプーよりもむしろコスパがよい可能性もあります。詰め替えと買い物の手間も減りました。

湯シャンとの相性もよい

シャンプーを使わずにお湯だけで髪を洗う「湯シャン」。女優の中村アンさんも実践しているとか。何かとメリットが多くて、お風呂に毎日入る私も湯シャン→湯シャン→固形シャンプー→湯シャン→…くらいのペースで湯シャン派です。

湯シャンあるあるかもしれませんが、薬剤が頭皮に残らないために毎日髪を洗わなくても頭がかゆくなりません。それと同様、添加物もりもりの液体シャンプーを使う時は翌日かゆくなるので洗わずにいられませんが、固形シャンプーを使った翌日はそんなことはないように感じます。

買い物がラク

前述の通り、液体シャンプーよりも減りが遅いです。液体シャンプーはほぼ水なので、買って帰るにも重く買い物のペースも頻繁になります。

ドラッグストア通いからの、解放です…!

デメリット

泡立ちがイマイチ

通常の液体シャンプーが異様に泡立つせいですが、それに比較すると「泡立ちがよくない」と感じます。しっかり時間をたてて泡立てれば泡立ちますが、正直そこまで面倒なことはしたくないのが本音…。苦労しなくてもモリモリの泡が立つのは断然、液体シャンプーです(その泡をたたせるために色々添加しているのだろうとは思いますが)。

泡が少なくてもちゃんと洗えている感はありますので、好みの問題かな。

若干きしむ

「泡切れがよい=ヌルヌル残らない」というメリットと表裏一体ですが、洗いあがりさっぱり。トゥルットゥル…という感じではありません。これを「きしむ」と表現する向きもあるでしょう。仕上がりは体感では普通のノンシリコンのシャンプー&トリートメントと同じくらいかなーと思います。

置き場所に注意が必要

固形せっけんは基本的に溶けやすいので置き場所に注意が必要かと思います。特にThe BARは小さいのですぐに溶けてなくなってしまいそうで、私は使ったら浴室に置きっぱなしにせず水を切って箱に戻しています。毎日水のかからない場所でしっかり乾かして保管した方が長持ちするはずです。

使い方によっては高価?

上記の理由により、「浴室に置きっぱなしにする」という使い方だと無駄に溶けてしまうぶん早くなくなるかもしれません。理解のない家族がいる場合は間違えて身体を洗うのに使ったりされてしまう場合も。私はトリートメントを石鹸と間違われて使われました…

家族
家族

全然泡立たないじゃんこの石鹸!

みたいな。

デメリットもオイルと併用すればOK

一番の問題は「髪のきしみ」じゃないでしょうか。しかし!解決策を見つけたのです。

やっぱりトゥルトゥルの仕上がりがいいわ!という場合にも諦める必要はありません。風呂上がりにヘアオイルを使えば問題なし!私はガラス瓶入りのあんず油を愛用中です。

タオルドライ後にオイルを使えば乾いた後もしっとりまとまります。オイルを使うようになったら「トリートメントしなくてもいいかも?」と思うほど(実際よく忘れます…)。固形シャンプーに限らず、買ったシャンプーが合わなくてうるおいが足りない場合にも使えますので、試してみてください(*´▽`*)

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