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「豊かな暮らし」とは何か? ~モノや他人より自分を大切にする方法

「豊か」って何でしょう。本を読んで最近考えていることです。

ゆたか【豊か】

  1. 物が豊富で、心の満ち足りているさま。
  2. 財産がたくさんにあるさま。経済的に不足のないさま。富裕。
  3. ……
広辞苑 第五版

一般的に「物やお金が十分ある」暮らしを豊かと表現することが多いかもしれません。が、「心が満ち足りている」「精神的に豊かである」ことに、モノやお金は必須なのでしょうか?

暮らしの省力化=「豊か」?

例えば便利な家電。日々の暮らしを省力化するために様々なものがあります。そして大部分の人がそれを欲しがり、あるいは持っています。でも自分で掃除しないでお掃除ロボットに掃除してもらう、自分で皿洗いしないで食器洗浄機に皿洗いしてもらう暮らしは、果たして豊かといえるのでしょうか?

暮らしを省力化して余った時間で何をするかというと、仕事じゃないですか(専業主婦が働きに出るイメージ)。仕事をしてお金を稼いで、そのお金でモノを買って、モノで浮いた時間を仕事に使って。あるいはモノの管理に時間をとられて。

でもそれって、どうなんでしょう。結局、仕事のために生きている感じになりません?現代の仕事ってほぼ他人のためにすることだから、自分より他人を大切にする暮らしになっています。

それなら最初から「暮らし(≒家事)」を自分で丁寧にしたらどうでしょう?暮らしの省力化にお金を使わないと決めたら便利な家電だけでなく消耗品も買わなくていいから、仕事はそんなにしなくていいはず。もちろんできる範囲でですが、皿は洗剤を使わず庭で育てたヘチマで洗う、掃除はホウキと雑巾でする。乾燥機がなくても自分で洗濯物を干す、なんなら洗濯機も使わずタライで洗う…とか。

他人よりも自分を大切にするライフスタイルとは

日々の暮らしに自分の時間をかけることは、決して時間を無駄にすることではないと思います。「料理が好き」「掃除が好き」という人も一定数いるんじゃないでしょうか。時間に追われず家事をしていると心が穏やかになります。何万年も前から人類は狩猟や採集をして保存して調理して、身の回りのものを手作りして、そうやって生きるために生きてきたと思います。それが心が安らぐ、豊かな暮らしといえるのではないかなと私は思うのです。もちろん飢えては困るけど…

「独身の時は仕事して、家族ができたら【暮らしをする】ことにシフトする」って考えたら、寿退社して専業主婦になるという考え方も理解できます。ルンバや食洗機がある家には専業主婦が必要かわかりませんが、昭和初期には必要だったと思う。

もちろんこういう暮らしを私が現在できているかというと、できていません。お掃除ロボットも洗濯乾燥機もあります(*´▽`*)でも、これからしていきたいと思うのはこういう暮らしです。土地付きの古い家に住んで、自然農も取り入れつつ、お金で買えない価値ある暮らしをしていきたいのです。

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